モバイルバッテリーどうするか?
商品候補
1. PowerPort Atom III Slim
カード型の30W対応充電器。
7.5 × 4.5 × 1.6、57g
2. PowerLine III Flow USB-C
ケーブル。29g
3. Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)
モバイルバッテリー
7.7 × 3.7 × 2.5cm、102g
5000mAh
パススルー充電対応
4. Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
プラグ、モバイルバッテリー、ケーブルのオールインワン。
8 × 5 × 3.1cm
約200g
未発売(2024年春ごろ発売)なので正式な情報じゃないけど、パススルー充電は非対応な雰囲気。
5. SMARTCOBY Pro PLUG
プラグ付きモバイルバッテリー。
7.9 x 7.9 x 2.6 cm、265 g
10000mAh
6. SMARTCOBY Pro CABLE
ケーブル付きモバイルバッテリー。
8.3 x 6.6 x 2.6 cm、198 g
10000mAh
どう組み合わせるか
5は、オールインワンの4よりも重いのでナシ。残りで考えられる組み合わせは以下。
A. 1+2+3
- 総重量188g
- アイテムが3つになるので、その分の煩わしさがある
- 一方アイテムが分かれていることで、BとCにはない以下のメリットがある
- USBケーブルが長いので、充電しながらのMacbookでの作業がストレスなくできる
- モバイルバッテリーでiPhoneを充電しながらでも操作しやすい
- モバイルバッテリーがパススルー充電に対応している(Cは対応してて、Bのみ非対応ぽい
B. 4のみ
- 総重量約200g
- 1つにまとまってるのでスッキリする
- 「この充電器をコンセントに挿してMacbookを充電する」のを頻繁に行う環境だと、追加の手間なくモバイルバッテリーを充電できて便利
- 今はそういう環境じゃない。出先でコンセントに繋いで作業することはあんまりない。
- 別途充電器がなくても、コンセントさえあればモバイルバッテリーに給電できる
- 今の自宅の環境だと、モバイルバッテリーへの充電はプラグじゃなくてUSB経由になりそう
- 未発売の商品なのですぐには買えない & 商品仕様などが変更される可能性がある
C. 6のみ
- 総重量は198g
- コンセントからの給電を諦める
- Bより少し軽く、モバイルバッテリーとしての容量が2倍。
- まれに出社するときとか、旅行行くときとかに充電器を忘れるリスクが出てくるのでやっぱコンセントからの給電ほしい