SAVE THE CATの学びのうち、自分の文章に活かせそうな箇所

SAVE THE CATに書かれているのは「売れるハリウッド映画の脚本を書くための方法」なので、おれの文章に活かせない内容も多い。
おれの文章に活かせそうな箇所を考えたい。

自分が書く文章

  • 主張したいこと
  • ノウハウ
  • 気がついたこと(着眼点どやあ系)
  • エピソード
複数の要素が入っていたり、もっと細分化できたりするけど、大きくはこんな感じ。

ハリウッド映画の脚本と自分の文章の違い

  • 創作、フィクション
  • 長い
    • シーン、展開、キャラクターが多い
  • 分かりやすさや単純さが重要
    • あらゆる国籍、文化、客層にウケるために

脚本を書く時の4ステップ

脚本を書くときの4ステップは、どの文章を書くときにも使えそう
  • テーマの設定
    • その記事で伝えたいことは何か
  • どのジャンルの文章か、そのジャンルの面白さの源泉は何か
    • 感動エピソードなのか、ノウハウを伝えたいのか、など
  • 主人公(書き手)の立ち位置(ダメダメなやつが良いか、権威性があった方が良いか)
    • 記事の種類によって、書き手がいるべき立ち位置が変わる
    • 設定された状況のなかで
      • 一番葛藤する
      • 感情が変化するのに一番時間がかかる
      • 楽しんでもらえる客層が一番広い
      • 共感できる、応援したくなる
      • 原始的でシンプルな動機があり、その動機に納得がいく主人公
  • 構成
    • 何をどういう順番で書くか
が決まってから、文章を書き始める。

文章の種類とおもしろさの源泉に気を配る

SAVE THE CATでは「売れるハリウッド映画のジャンルは10種類」とあり、それぞれどこにおもしろさの源泉があるのかが解説されていた。自分が文章を読む時にも、その文章の「種類」と「おもしろさの源泉」を意識して、分類、解説できるようになりたい。
「同じものだけど、違ったやつをくれ!」

小技

SAVE THE CAT

エピソード系の文章を書く時、主人公(書き手)は、読み手にとって共感、応援できる存在である必要がある。辛い目にあう、読み手より「下」の存在である、いいやつエピソード、マヌケな雰囲気など。

プールで泳ぐローマ皇帝

退屈だけど必要な説明は、なんとか読んでいて面白くなるように工夫する。言い回し、表現、画像など。

変化の軌道

エピソード系の文章では、主人公(や登場人物)がどんな変化をしたかが良くわかるように書くと良い。変化の前と後をそれぞれしっかり描く。

主導権を握るのは主人公

エピソード系の文章では、主人公(書き手)に目的があって(目的が明確で)、主体的に行動しているとおもしろくなりやすい。

コールバック

前半の表現を後半で再度持ってきたりすると、文章全体にまとまりが出たり、変化を強調できたり、ジョークを強調できたりする。